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家系因縁

家系因縁とは、その家の先祖によって苦しめ殺された者の霊による霊障の事です。病気の7割が家系因縁に因る物で、 十人中九人までの人に多かれ少なかれ家系因縁の霊障が認められます。霊障として起こるものは、精神障害、肉体的病気、人間関係の不和、 異常行動などです。

一家一族に不幸が続いたりした時には先祖供養をしても無駄です。先祖供養を絶対的なものに考えてはいけません、 先祖供養が不幸を消すのなら、なぜ墓を建て直すと新仏が出るのでしょう。なぜ、お盆の墓参りの帰りなどに交通事故が多いのでしょう。 怨霊にしてみれば、加害者である先祖の供養をするとはけしからんという意味になるのです。

家系因縁の判断方法として、下記の家系因縁問診表で確認してください。ご自分に家系因縁があるのかどうか見分ける目安にしてください。該当する項目数の結果が悪かった方は、一度ご相談にくることをおすすめします。

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家系因縁問診表

該当する項目の数を調べて下さい。いくつでも構いません。
1 頭痛がある。
2 肩こりがある。
3 腰痛がある。
4 眠れない(眠りが浅い)。
5 イライラする。
6 マイナス思考がある。何もやる気がおこらない。
7 カッとしやすい。
8 ガンの家系である。
9 心にも無い事を言って人を傷つけてしまう事がある。
10 職場や家庭で人間関係がうまくいかない。
11 父や祖父に戦争に行って戦った者がいる。
12 性格が暗い。
13 顔の左右が異常に不均衡だ。
14 体が理由も無くムズムズする時がある。
15 まぶたがピクピク動く時がある。
16 目つきが鋭い。
17 崖の上に立った時など、飛び降りたらどうなるかなどと考えてしまう。
18 父母・祖父母の中に短命の者がいる。
19 物忘れやウッカリミスが多い。
20 霊感がある。
21 金縛りにあった事がある。
22 恐い夢を見てうなされる事がある。

家系因縁の問診結果

該当する項目数の結果
該当項目が0個の人 因縁の無い人です。
該当項目が1〜3個の人 因縁の軽い人です。
該当項目が4〜10個の人 因縁の重い人です。
該当項目が11〜15個の人 因縁が非常に重い人です。
該当項目が16個以上の人 因縁が非常に重く命に危険がある人です。